社員がヘルニアになったらどうしますか?

 

社員が働けなくなる前に考えるべき

腰痛[ぎっくり腰・椎間板ヘルニア]対策

 

 

こんにちは!藤枝市にある腰専門整骨院

みちる施療院院長の福井純一です。

 

本日は最もよくいただく質問に答える形で

進めていきたいと思います。

 

 

最近来院される方に会社の社長、組織の指

導者などの職を持たれる人が多くなりまし

た。

 

そんな方から頂く質問として、社員さんの

腰痛ケアに良いの方法がありませんか?

というご質問があります。

 

今日はこの質問について回答させて頂きま

すので参考にしてください。

 

★ぎっくり腰・椎間板ヘルニアなどの

「腰痛」は最も労働損失を生じさせる

 

腰痛を訴える人は多く、国民の訴える愁訴

の1位を占めるといわれています。

 

「たかが腰の痛み・・・」と甘く見てはい

けません。

慢性疾患による労働損失調査のデータによ

ると、世代を問わず就労に最も影響を与え

るものがこの「腰痛」なんですね。

 

特に30代においては約3割もの方が業務

に差障りがあるという回答を出しています。

 

腰痛が生じさせる労働損失は、うつ、不安、

意欲障害よりも大きいと試算されています。

 

だからこそ、職場としても予防できる腰痛

はしっかり予防していくこと。しっかりと

対策をとって腰痛を減らしていくことが重

要です。

 

 

★朝・昼2回のストレッチが効果的

 

腰痛で多い症状が「ぎっくり腰」と「椎間板

ヘルニア」です。これらの腰痛を防ぐために

は、崩れた筋肉骨格バランスを正すことが大

切になってきます

 

ぎっくり腰の発生は9時から11時台、昼休憩

後の14時から15時台に多いというデータが

あるので、その時間帯の前の、例えば朝(始業前)

と昼休み時に腰の簡単なストレッチを行うのです

 

ストレッチの方法は次の機会にゆずるとして、

職場でのストレッチは周りの目が気になるとい

う方も多いのではないでしょうか?

 

個人に対策を求めるのではなく、部署単位でス

トレッチの重要性を理解し実践することで、仕事

の合間にもストレッチがしやすくなり、腰痛の発

生件数が減ったという例もありますので参考にし

みてはいかがでしょうか。

 

 

★早期の職場復帰が有効

腰痛が起こった場合に、整形外科や産業

医学では休養を勧めることが多いという

ことです。

 

しかし、最近では安易に休むのではなく

少しでも動けるようになったら、軽作業

からであっても、できるだけ早期に職場

復帰することが大事だといわれるように

なってきました。

 

 

「また痛くなるのでは」との不安や恐怖心

が予後を悪くするというも言われています

できる範囲で働いてもらうことで、治療の

面でも大きな効果があるといえます。

 

 

次回より職場でできる腰痛対策

セルフケアーストレッチについて書いてい

きます。